柑橘について
土佐文旦
土佐文旦
千光士農園の土佐文旦は、温暖な気候の小高い山の斜面で栽培しています。古木ほど美味しいと言われる土佐文旦ですが、当園の土佐文旦の3分の1以上が樹齢50年を超え、現在も実をたわわに実らせています。
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ポンカン
ポンカン
独特の甘みと食味、南国を思わせる香り漂うポンカンです。その独特の食味から、根強い人気を誇っています。高知県のポンカン生産量は全国3位。千光士農園では徳村・今津などの高床系ポンカンを栽培しています。
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青ゆず
青ゆず
7~9月に収穫する黄色くなる前のゆずです。青ゆずは、主に果皮をすり下ろして料理の薬味として使います。鰹のたたきやお刺身、肉、豆腐、麺類ととても相性がいいです。柚子胡椒をはじめお酒に漬けたり、蜂蜜漬けにしたりと活用できます。
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ゆず
ゆず
高知県が日本一の生産量を誇るゆず。爽やかで豊かな香りが特徴です。果皮を料理の添え物にしたり、果汁を料理に合わせたり、ゆずの香りと酸味を、ご家庭やお店でご利用ください。
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みかん
みかん
温暖な高知県で育ったみかんは、甘さと酸味のバランスが良いです。薄い皮を剥ぐと香り高く、ジューシーな果肉がいっぱい詰まっています。
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グリーンレモン
グリーンレモン
黄色くなる前のグリーンレモンは香りが強く、爽やかな酸味が特徴です。炭酸水に絞りかけてグリーンレモン本来の味わいを楽しんだり、お魚やお鍋と合わせても楽しめます。
みはや
みはや
11月下旬~12月中旬に採れる柑橘で、国が育成した柑橘類で最も新しい品種です。赤橙色の鮮やかな果皮が特徴で、手で剥いてみかんのように食べますが剥きにくい場合はオレンジのようにカットしてお召し上がり頂けます。
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はれひめ
はれひめ
愛媛県をはじめ全国的にも生産量が増えている品種です。E-647(清見×オセオラ)と宮川早生を親に持つ国の育成品種です。オレンジのような香りと食べやすさ、剥きやすさから人気があります。
西南のひかり
西南のひかり
新しい品種のみかんです。12月上中旬に成熟します。甘味が強く酸味は少なめで、種も少ないので食べやすいです。
津之望
津之望
津之望は、清見とアンコールを親に持つ国の育成品種です。みはやの親になります。独特の芳香と食べやすさから人気があります。全国的にも生産量の少ない柑橘です。
ありあけ
ありあけ
ありあけは、清家ネーブルとクレメンティンを親に持つ国の育成した品種です。種はないか入っても非常に少ないです。かいよう病に弱くて育てにくいですが、食味はとても良好です。ネーブルのようにカットして召し上がれます。
はっさく
はっさく
千光士農園では、樹齢50年以上の普通八朔(ハッサク)を栽培しています。当園のハッサクは独特の甘み、酸味、苦みで、根強い人気を誇っています。古い樹では、樹齢80年以上の樹もあり大切に栽培しています。
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小夏
小夏
小夏は、日向夏、ニューサマーオレンジとも言われ、初夏を代表する高知県の柑橘類です。小夏は、リンゴのように皮を剥き甘皮ごと食べます。当園の小夏には種がありますので、種を取り除いてお召し上がり下さい。
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紅まどか
紅まどか
1月中旬〜2月に収穫される早熟の文旦です。糖度が高くみずみずしくて爽やか、甘みがしっかりと感じられます。文旦特有の苦味も少なく食べやすいです。